真鶴町議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)
療養給付費交付金繰越金は制度終了に伴い皆減。 8款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、予算額366万3,000円、前年度比24万2,000円の増、1目一般被保険者延滞金は実績から見込んだもの、2目退職被保険者等延滞金は科目設定、2項受託事業収入予算額1,000円、前年度同額は特定健康診査等受託料で科目設定でございます。
療養給付費交付金繰越金は制度終了に伴い皆減。 8款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、予算額366万3,000円、前年度比24万2,000円の増、1目一般被保険者延滞金は実績から見込んだもの、2目退職被保険者等延滞金は科目設定、2項受託事業収入予算額1,000円、前年度同額は特定健康診査等受託料で科目設定でございます。
6款、繰越金、1項、繰越金、1目、その他の繰越金688万4,000円の増額及び2目、療養給付費交付金繰越金414万円の皆増は、歳出の国庫支出金返納金及び療養給付費交付金返納金の財源として充当するものでございます。 以上で、細部説明は終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(川瀬正行君) これより、質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。
9款1項繰越金、1目1節療養給付費交付金繰越金、調定額及び収入済額とも167万3,333円、皆増。前年度の交付金確定に伴う精算分。 2目その他繰越金、1節前年度繰越金。調定額及び収入済額とも9,610万4,500円、前年度に対し1,169万1,005円の減。 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節一般被保険者延滞金。
9款1項繰越金、予算額1,500万1,000円、前年度同額、1目療養給付費交付金繰越金の説明欄、退職被保険者等療養給付費交付金繰越金は科目設定、2目その他繰越金は予算額1,500万円、前年度同額で、前年度繰越金を見込み、計上したものでございます。 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、予算額342万1,000円、前年度比62万円の増。
次に、繰越金、1項、繰越金、1目、その他の繰越金142万7,000円の増額及び2目、療養給付費交付金繰越金387万5,000円の皆増は、歳出の前期高齢者納付金、国庫支出金返納金及び療養給付費交付金返納金の財源として充当するものでございます。 以上で、細部説明は終わります。よろしくお願いします。 ○議長(笹原和織君) これより、質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。
2、歳入、9款、1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金に167万3,000円を追加し、計を167万4,000円とするもので、説明欄001退職被保険者等療養給付費交付金繰越金で、前年度退職被保険者等療養給付費交付金の確定により追加するもの。2目その他、繰越金に8,110万4,000円を追加し、計を9,610万4,000円とするもので、前年度繰越金の額の確定によるものでございます。
歳入では、9款繰越金の療養給付費交付金繰越金に167万3千円を、前年度繰越金に8,110万4千円を追加するもの。主な歳出では、12款予備費に8,110万4千円を追加するものでございます。 続きまして、議案第32号は、平成29年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)でございます。歳入歳出はそれぞれ70万3千円を追加し、予算の総額を9,241万3千円とするものでございます。
9款、1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金、本年度予算額1,000円は科目設定。 2目その他繰越金、本年度予算額1,500万円。前年度同額。前年度の繰越金を見込み、計上しております。 次のページをお願いします。 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金、本年度予算額280万円、前年度比30万円の増。過去の実績から見込んだものでございます。
歳入につきましては、療養給付費交付金繰越金を財源として充当するものであります。 予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ127万3,000円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ4億3,746万5,000円とするものでございます。 細部につきましては、担当課長に説明させますので、ご審議の上、原案のとおり、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
9款1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金、本年度予算額1,000円は科目設定。 2目その他繰越金、本年度予算額1,500万円、前年度比500万円の増、前年度の繰越金を見込み計上しております。 次のページをお願いします。 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金、本年度予算額250万円、前年度比110万5,000円の増、過去の実績から見込んだものでございます。
次に、9款、繰越金、1項、繰越金、1目、療養給付費交付金繰越金の136万1,000円は、歳出の療養給付費交付金返納金の財源として、また、2目、その他の繰越金150万円は、歳出の一般被保険者高額療養費の追加にかかる財源として、それぞれ充当するものでございます。 以上で、細部説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(岩澤敏雄君) これより質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。
9款1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金、本年度予算額1,000円は科目設定でございます。2目その他繰越金、本年度予算額1,000万円、前年度同額、前年度の繰越金を見込み計上しております。 次のページをお願いします。 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金、本年度予算額139万5,000円、前年度比14万5,000円の増、過去の実績から見込んだものでございます。
次に、9款、1項、繰越金の1目、療養給付費交付金繰越金81万4,000円は、歳出の療養給付費交付金返納金の財源といたしまして、また、2目、その他繰越金25万円は、歳出の一般被保険者保険料還付金の財源として、それぞれ充当するものでございます。 以上で、細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(山本善男君) これより質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。
9款1項繰越金、1目1節療養給付費交付金繰越金、調定額及び収入済額ともありません。 2目その他繰越金、1節前年度繰越金、調定額及び収入済額ともに4,006万7,018円、前年度比3,474万9,787円の減。 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金。 次のページをお願いします。
9款1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金、本年度予算額1,000円は、科目設定でございます。 次のページをお願いします。 2目その他繰越金、本年度予算額1,000万円、前年度比2,500万円の減、前年度の繰越金を見込み計上してございます。
次に、9款、繰越金の1目、療養給付費交付金繰越金73万円は、歳出でご説明いたしました療養給付費交付金返納金の財源として、繰越金を充当するものでございます。 以上で、細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(山本善男君) これより質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。発言を許します。
9款1項繰越金、1目1節療養給付費交付金繰越金、収入はありません。 2目その他繰越金、1節前年度繰越金、調定額、収入済額とも7,481万6,805円、前年度対比1,398万8,861円の増。 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節一般被保険者延滞金、調定額、収入済額とも144万9,200円、前年度対比8万3,600円の増、274件分。
9款1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金1,000円も科目設定でございます。 2目その他繰越金3,500万円は前年度同額で、前年度の繰越金を見込んで予算措置したものでございます。 次に、193ページをお願いいたします。 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金100万円は、実績をもとに計上。 2目退職被保険者等延滞金1,000円は、科目設定です。
次に、款9、繰越金、目1、療養給付費交付金繰越金34万8,000円及び目2、その他繰越金9万9,000円は、歳出でご説明いたしました国庫等過年度返納金の財源といたしまして、それぞれ繰越金を充当するものでございます。 以上で細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(山本善男君) これより質疑に入ります。質疑のある方は発言を求めてください。
1項繰越金、1目1節療養給付費交付金繰越金は収入はありませんでした。 2目その他繰越金、1節前年度繰越金は調定額、収入済額とも6,082万7,944円で、前年度対比2,870万1,392円の減となっております。